コラーゲンを知ろう

コラーゲンとは

コラーゲンとは私達の体の色々なパーツに存在するタンパク質のひとつです。それにより、美肌効果をはじめ、さまざまな効果をもたらすと言われています。そんなコラーゲンとはどのようなものなのか、少し詳しく見ていきましょう。

コラーゲンはどこにある?

私達の体を構成する成分の中で一番大きな割合を占めるのが水。私達の体の約7割は水分で出来ています。水の次に多い成分がタンパク質です。タンパク質は体を動かし正常に機能させるために必要不可欠な成分。そんなタンパク質の約3割がコラーゲンで構成されているのです。そのコラーゲン全体の4割は皮膚に集中しており、約2割が骨に、そして残りは体のありとあらゆる場所に存在しています。

コラーゲンとはなにか

コラーゲンはアミノ酸が大量につながって出来たらせん状のタンパク質のひとつであり、細胞と細胞をつなげる作用があると言われています。また自分自身がお互いにつながりあうことで、弾力のある丈夫なコラーゲンを作り出すことが出来ます。そのため、外部組織を支えることが出来、肌のハリや潤い、関節痛などを和らげるなどの効果があります。

参考:コラーゲンドリンク完全ガイド

コラーゲンに似た成分がある?

コラーゲンは少し構造が変わったり、その大きさ、分子量などによって変化します。一般的にコラーゲンと言われているものは一番分子量が大きく、そのため水にも溶けにくいのが特徴です。そのコラーゲンと似たものがゼラチン。ゼラチンの分子量はコラーゲンより数万から数十万も小さくなります。コイル状に巻き付いたアミノ酸がほどけた状態のため、ぬるま湯には溶けやすい性質を持っています。その他に似たものといえば最近良く耳にするコラーゲンペプチド。アミノ酸は完全にバラバラになり、分子量は数百から数万程度へと変化。水にも非常に溶けやすくなります。